• ホーム
  • カンジダにかかってしまった!カーネステンクリームがもたらす効果

カンジダにかかってしまった!カーネステンクリームがもたらす効果

2020年05月31日
薬を口に入れる女性

カンジダにかかってしまったら、放置せずに症状の緩和に向けて薬を使った治療に取り組みましょう。中でも患部にしっかりとアプローチできる薬のひとつに、カーネステンクリームがあります。毎日しっかりと塗ることでもたらされるのは、カンジダの増殖を抑えることです。カンジダの症状には発疹やかゆみがありますが、これは増殖によりかなり菌が増えていることで発生していて、時には炎症につながる場合があります。カーネステンクリームに含まれている有効成分、クロトリマゾールは抗真菌成分として知られていて、カンジダ菌の細胞膜を破壊して増殖させる機能を奪う薬です。

効果が現れ菌の増殖が行われなくなれば、感染により発症していた諸症状もだんだんと無くなっていきます。カビの一種は体の深くにまで入り込む性質があるため、徹底的に治すためにはカーネステンクリームを患部のみならずその周辺までしっかりと塗り込むことが効果的です。成分はもともと浸透性が高いですが、きちんと塗れていなければ奥深くのカンジダ菌まで到達できません。症状が軽くなったと止めてしまうと、カンジダの増殖を抑えることができなくなってしまうため、症状が再発してしまうことがあります。発疹やかゆみがなくなってもしばらく塗り続けたほうが、より高い効果が得られます。

感染を早期に発見して、まだ症状が軽いうちに使うほど回復が早まりますから、異変を感じたときにすぐカンジダに感染したことで発症している症状か確認するようにしましょう。激しいかゆみがあると普段の生活にまで影響して、仕事に集中できなかったり夜に寝付きが悪くなったりします。カーネステンクリームを使えば効果が現れて、生活に影響を及ぼさなくなります。症状があることでイライラや気分の落ち込みがあった人も、快適に生活できるようになるため、用量や用法を守って使いましょう。成分が深く浸透するといっても、刺激が少ないのがカーネステンクリームの特徴です。デリケートゾーンに塗る必要性がある場合、痛みが気になって薬の量を減らす人がいますが、刺激がないので安心してしっかりと塗り込みましょう。

1日に2回から3回は塗ると効果が十分に期待できますが、汗をかいたりトイレに行ったりしたあとは成分が薄まってしまうことが考えられるため、新たに塗り直して成分がしっかり働く状態に保つことが大切です。ただし、塗りすぎても効果が高まるわけではないので、正しく使うことが肝心です。